フォームの個々の要素


  INPUT   TYPE="FILE"





 ファイル   INPUT TYPE="FILE"
  機能/目的ファイルを選択させ、ファイル名を取得するときに利用する。参照ボタンが付加されるのが特徴です。
設定例<INPUT TYPE="FILE" NAME="FILE01" SIZE="64" MAXLENGTH="256">
CGI取得 NAME(上の例だと"FILE01")の値として取得できます。
このタイプは、「ファイル名を入力させるのに全部打ち込むのは面倒!!」というためにあります。 参照ボタンが付加され、ファイル選択のダイアログボックスを表示可能にしています。「TEXT+参照ボタン」とも考えることができます。

入力スペースを設定するには、SIZE="100" のように属性 SIZE を使用します。
入力可能な文字数を設定するには、MAXLENGTH="100" のように 属性 MAXLENGTH を使用しますが、Windowsのファイル・パスの最大長が256バイトですので、それより長く設定する必要があります。この機能はNN(4.7まで)ではサポートしていません。

ファイルを転送する場合は、CGIプログラムにとって大きなサイズであることが多く、そのために form タグの enctype 属性に multipart/form-data を指定することが普通です。
というより、multipart/form-data は、このfile転送のためにあるのです。また、multipart/form-data は、METHOD=POST でしか有効になりません。
つまり、TYPE=FILE を使用するには、<FORM METHOD=POST enctype=multipart/form-data ...> のような指定が必要です。


 【例】必要最低限
  構文: <INPUT TYPE="FILE" NAME="FILE01">
  表示: 

 【例】表示する長さを指定する。
  構文: <INPUT TYPE="FILE" NAME="FILE02" SIZE="64">
  表示: 
   【参考】Windowsのファイルのパスの最長は256バイトです。